冬の函館旅行 その5 函館市熱帯植物園のサル山温泉とトラピスチヌ修道院

函館市熱帯植物園 サル山温泉 アイキャッチ画像

【はじめに】

冬の函館を2泊3日で訪れました。欲をいえばきりがありませんが、期待していた「晴れ」と「雪」の両方のシチュエーションで冬の函館を写真に収めることができたので満足です。この記事では、2日目の函館市熱帯植物園のサル山温泉とトラピスチヌ修道院について書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
*1日目:函館朝市・ベイエリア
*1日目:元町
*1日目:元町・ベイエリア(夕景・夜景)
*2日目:五稜郭
*2日目:函館市熱帯植物園・トラピスチヌ修道院[今回の記事]
*2日目:ベイエリア(夜景&雪)
*3日目:北島三郎記念館・摩周丸
*3日目:八幡坂・金森赤レンガ倉庫(夕景)

【旅行日】
2017年1月28日-30日

【本編】

前回記事にした五稜郭を後にして、お昼にします。

ハセガワストアのやきとり弁当

やって来たのは、ハセガワストア五稜郭店。""

ハセガワストアは、北海道函館市を中心に展開しているコンビニエンスストア。「せっかく旅行に来て、コンビニ!?」と思う方も多いでしょうが、ここのやきとり弁当はガイドブックに必ず載っているくらい有名で、初日に函館空港から函館駅までバスで移動する時にも運転手の方が勧めていたので、来てみました。

早速のお店の中へ。""

注文は専用の注文用紙に記入し、店員に渡して行います(→海外からの観光客に対応できるよう、メニューや注文用紙には英語の表記もありました)。

やきとり弁当は出来合いのお弁当をレンジでチンではなく、注文を受けてから店員がが焼き始めます。""

しばらくすると、できたてあつあつのやきとり弁当が出来上がり!函館 ハセガワストア やきとり弁当

やきとり弁当には色々種類があり、今回自分は一番人気の「やきとり弁当(小)タレ」(税込445円)を注文。なお、注文した小サイズのやきとり弁当は通常やきとりが3本ですが、この日は1本オマケが付いてきて4本でした。ラッキー。

味の方ですが、コスパで考えればとても優秀で、いわゆる一般的な「コンビニ弁当」のクオリティを想像して食べてみると、間違いなくその期待値を超えてくるかと。そう言えば、函館出身のGLAYのメンバーもことあるごとにハセガワストアのやきとり弁当を推していると聞いたことがありますが、納得ですね。

湯倉神社

昼食後は市電に乗って終点の「湯の川」へ。まずは、そこから歩いてすぐの湯倉神社へ行ってみました。函館 湯倉神社1

湯倉神社は室町時代の1453年頃が起源とされ、湯の川温泉の発祥の地と言われています。

本殿。""

本殿脇にある豊受稲荷神社。""

絵馬とか。函館 湯倉神社2

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おみくじ。""

函館 湯倉神社3

最後は逆光の中鳥居を撮って湯倉神社を後にしました。函館 湯倉神社4

函館市熱帯植物園のサル山温泉

湯倉神社から15分くらい歩いてやってきたのは、函館市熱帯植物園。""

ここの目玉は、サル山。毎年12月から5月のゴールデンウィークまで温泉に入るサルの姿を見ることができます。

という訳で、早速サル山へ。""

園内には約90頭のサルが飼育されているそうです。""

気持ちよさそうですね。函館市熱帯植物園 サル 温泉1

函館市熱帯植物園 サル 温泉2

しばらく観察していて気づいたのですが、サル山のサルも温泉に好んで入るサルとそうでないサルとに分かれ、温泉にまったく興味を示さないサルも一定数いるようです。""

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また人間社会同様(?)いくつかグループ(派閥)があるようで、基本的にはお互いのエリアには不可侵のようです。函館市熱帯植物園 サル 温泉3

なお、見物客は有料でサルのエサをあげることができるのですが、ちょうどグループ間の境界線辺りに投げ込まれたエサを巡って取り合いも起きていました(笑)。""

そうは言いつつ、全体的には平和でほのぼのした雰囲気でした。""

「いい湯だなあ〜」という声が聞こえてきました!?函館市熱帯植物園 サル 温泉4

トラピスチヌ修道院

函館市熱帯植物園を後にして、次に向かったのはトラピスチヌ修道院。函館 トラピスチヌ修道院1

トラピスチヌ修道院は、1898年(明治31年)にフランスより派遣された8人の修道女により設立された女子修道院。修道院の中には入れなく、前庭・資料館・売店が一般公開されています。

この建物は「旅人の聖堂」と呼ばれ、巡礼の方が静かにお祈りしたり、瞑想のひとときを過ごせるようにとの願いをこめて建てられたそうです。函館 トラピスチヌ修道院2

日本人観光客ももちろん見かけましたが、それと同じかむしろ日本人を上回る数の外国人(特に中国系)観光客を目にしました。函館 トラピスチヌ修道院3

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函館 トラピスチヌ修道院4

慈しみの聖母マリア。""

バスの関係で30分ほどの滞在でしたが、こんな感じでトラピスチヌ修道院を後にしました。函館 トラピスチヌ修道院5

【まとめ】

という訳で、冬の函館旅行より、2日目の函館市熱帯植物園のサル山温泉とトラピスチヌ修道院の記事でした。

冬場のサルと温泉といえば、長野県「地獄谷野猿公苑」が有名で、自分も興味あるのですが、いかんせんアクセスが大変そうで尻込みしていました。そんな中で函館市熱帯植物園のサル山温泉は函館の中心部からも比較的手軽に見に行けるので、冬・春の函館旅行時の予定に組み込むのも悪くないと思います。

一方、トラピスチヌ修道院は、車がない場合にはちょっとアクセスが厄介です。ただ、美しい修道院の建物は一見の価値があります。本数が少ないので留意が必要ですが、函館バスの「五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス」を使えば、修道院の前に停留所があるので便利かと。

さて次の記事では、ベイエリアの夜の様子について書いていきます。期待していた(?)雪も降ってくれました。

[地図]

[関連リンク]
函館市公式観光情報サイトはこぶら
ハセガワストア
湯倉神社
函館市熱帯植物園
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス


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