金沢・五箇山旅行 その1:金沢駅・近江町市場・尾山神社

金沢駅 アイキャッチ画像

【はじめに】

kosuです。2泊3日で石川県の金沢と富山県の五箇山へ行ってきました。人生初の北陸地方ということもあり、これまで訪れた地域とは異なる独特な雰囲気を感じました。この記事では、1日目に訪れた金沢駅、近江町市場、尾山神社について書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
★1日目(1)金沢駅、近江町市場、尾山神社[今回の記事]
☆1日目(2)長町武家屋敷跡、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館
☆1日目(3)金沢城公園、金沢駅(ライトアップ)
☆2日目(1)兼六園
☆2日目(2)金沢城公園
☆2日目(3)ひがし茶屋街、主計町茶屋街
☆2日目(4)ひがし茶屋街、主計町茶屋街(ライトアップ)
☆3日目(1)五箇山 菅沼合掌造り集落
☆3日目(2)五箇山 相倉合掌造り集落
☆3日目(3)金沢駅

【旅行日】
2016年5月14日-16日

【本編】

新シリーズです。前回の4月の京都桜旅行から約1ヶ月後、ゴールデンウイーク明けの週末を利用して金沢と五箇山へ行ってきました。金沢については、北陸新幹線開業以来「なんか金沢って、いいよね〜」と気になり、行きたい旅行先リストとしては常に頭の片隅にありましたが、北陸新幹線開業効果で観光客も増えていると耳にして、尻込みしていました。

で、北陸新幹線も開業してから1年以上が過ぎ、「もうそろそろ観光客の数も落ち着いてきた頃かな」と思い、試しに新幹線往復とホテル代がセットになったプランをネットで検索したら、1週間後の出発で結構リーズナブルな2泊3日のプランが見つかり、「金沢行っちゃう!?」という感じでポチりました。その後金沢の観光スポットを調べていく中で、金沢の主要スポットだけなら2日で十分そうという結論に達して、残り1日近郊でどこかいい場所はないかと探したところ、世界遺産の五箇山がバスで1時間ほどの距離と知り、最終日は五箇山を回ることとしました。

北陸新幹線で金沢へGo!

という訳で、東京から金沢までは北陸新幹線で移動です。北陸新幹線

東京-金沢間は一番速い「かがやき」だと約2時間半で結びます。北海道新幹線開業時によく「4時間の壁」というのをニュース等で耳にしましたが、2時間半だとちょっと集中して本を読んでいたら、「あ、もう着くんだ」という感じで、あまり暇に感じることもなく、あっという間に到着です。それと北陸新幹線の車両(E7系/W7系)ですが、前後の間隔は十分に取られ、全席に電源があるなど普通車でも十分快適でした。お金に余裕があれば、グリーン車やさらにその上のグランクラスに乗りたいものですね(遠い目w)。

金沢駅の「もてなしドーム」と「鼓門」

宿泊は金沢駅直結のホテルでしたので、ホテルに一部荷物を預けて早速金沢観光開始です。金沢で見るべきスポットの一つとして、金沢駅そのものが挙げられます。

おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなしドーム」。金沢駅 もてなしドーム

伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢駅 鼓門1

金沢駅 鼓門2

金沢駅はアメリカの旅行誌「Travel & Leisure」で「世界で最も美しい駅」14選にも選ばれていて、金沢駅に着いたら、もてなしドームや鼓門を写真に収めるのが定番なのかなあと思います。

近江町市場へ

金沢駅を後にして、まず向かったのが近江町市場。バスも走っていますが、歩いても15分程度の距離なので、歩いていくことに。以下は、その途中で撮ったスナップ写真です。""

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近江町市場が見えてきました。""

近江町市場

近江町市場は、鮮魚・青果などの生鮮食品や飲食店など約180ものお店が建ち並ぶ市場。近江町市場のスタートは約300年前の1721年と歴史があり、地元の買い物客と観光客とで賑わっています。

近江町市場の中の様子。近江町市場1

近江町市場2

時刻は午前11時過ぎですが、混み出す前にお昼を。ガイドブックには「近江町市場で海鮮丼を!」とあり、一方で地元の方は「あれ(近江町市場の海鮮丼)はあくまで観光客向けのもの」という意見も目にしたりして、情報に踊らされているなあと思いつつも、金沢に来た以上は海鮮丼を食べておこうかと。近江町市場には海鮮丼を提供するお店がいくつもあり、目移りしますが、事前の簡単なリサーチとその場の雰囲気から、「いきいき亭」に入りました。近江町市場 いきいき亭

で、海鮮丼。近江町市場 いきいき亭 海鮮丼

カウンター10席程度の小さなお店ですが、店内には有名人のサインがたくさん貼ってあり、その中には安倍総理のものもありました。ここでしか食べていないので他との比較はできませんが、もし選択肢が多くて迷って決められないようななら、とりあえずここ選んでおけば満足する可能性は大と思います。

以下は、昼食後に撮ったスナップです。近江町市場3

近江町市場4

近江町市場5

近江町市場6

最後は、金沢ならではの魚として「のどぐろ」。近江町市場 のどぐろ

近江町市場を後にして、そこから10分くらい歩いて次の目的地である尾山神社へ。

尾山神社

尾山神社は、加賀藩祖前田利家公と正室お松の方を祀る神社。金沢 尾山神社1

ステンドグラスを用いた西洋風の神門と、金沢 尾山神社2

和風の佇まいのコントラストが面白いと思い訪問しました。金沢 尾山神社3

境内は結構見所があり、この金谷神社に前田利家らが合祀されているそうです。金沢 尾山神社 金谷神社

神社周辺には春の時期にも関わらず、紅葉が。金沢 尾山神社 紅葉1

金沢 尾山神社 紅葉2

神苑と呼ばれる庭園。金沢 尾山神社 神苑1

金沢 尾山神社 神苑2

金沢 尾山神社 神苑3

金沢 尾山神社 神苑4

灯籠など。金沢 尾山神社 灯籠1

金沢 尾山神社 灯籠2

それと、ちょうど尾山神社滞在中に「りぃたくん」というゆるキャラ(?)が現れました。金沢 りぃたくん1

金沢 りぃたくん2

旅行から戻って調べたら、りぃたくんは普段は金沢市内にある「めいどりぃた」というメイド喫茶で働いていて(?)、こうして金沢市内の観光スポットにもしばしば出没するようです。ちなみに後ろ姿の写真にも写っている「弁当忘れても傘忘れるな」の文言は、金沢で昔から伝わる言い伝えで、日本海側に位置する金沢ではそれだけ雨が多いことを示しているんでしょうね。また、最後の一枚のポーズには意味があって、「腕は兼六園の雪吊り、指は金沢カレーのフォーク、左足は近江町市場の甘エビ」で「金沢ポーズ」とのことです。

さて、ここで尾山神社を後にして、次の目的地である武家屋敷へと向かいましたが、それについては次の記事で。

【まとめ】

という訳で、金沢・五箇山旅行の1日目の一部として、金沢駅・近江町市場・尾山神社の記事でした。金沢駅と近江町市場は、金沢観光の定番でガイドブック等でも多くの紙面が割かれているのに対して、尾山神社はどちらか言えば穴場的な存在かと思います。ただ、記事にもある通り、神社の中に西欧の要素があったりと、中々面白いものでした。

さて、次の記事では1日目の続きとして、長町武家屋敷、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館などを回ります。以上、kosuでした。

[参考:地図](←実験的にGoogleのマイマップの機能を使って表示してみます)

[参考:関連リンク]
金沢市公式観光サイト 金沢旅物語
ビューティーホクリク 美しい金沢・北陸の観光情報マガジン
近江町市場
尾山神社
りぃたくん(めいどりぃた)


2件のコメント

  1. Excellent work on your Kanazawa report, Kosu. Arigatou!

    We do tours of the area (mainly walking tours). If anyone has any questions about Kanazawa, just let us know and we’ll get back to you!

    1. Thank you for your comment. I checked your website and found it very useful for foreign tourists who are going to travel around Kanazawa area 🙂

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