金沢・五箇山旅行 その2:長町武家屋敷跡、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館など

金沢 武家屋敷 アイキャッチ画像

【はじめに】

kosuです。2泊3日で石川県の金沢と富山県の五箇山へ行ってきました。人生初の北陸地方ということもあり、これまで訪れた地域とは異なる独特な雰囲気を感じました。この記事では、1日目に訪れた長町武家屋敷跡、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館などについて書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
☆1日目(1)金沢駅、近江町市場、尾山神社
★1日目(2)長町武家屋敷跡、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館[今回の記事]
☆1日目(3)金沢城公園、金沢駅(ライトアップ)
☆2日目(1)兼六園
☆2日目(2)金沢城公園
☆2日目(3)ひがし茶屋街、主計町茶屋街
☆2日目(4)ひがし茶屋街、主計町茶屋街(ライトアップ)
☆3日目(1)五箇山 菅沼合掌造り集落
☆3日目(2)五箇山 相倉合掌造り集落
☆3日目(3)金沢駅

【旅行日】
2016年5月14日-16日

【本編】

前回記事にした尾山神社から長町武家屋敷跡へ。

長町武家屋敷跡

金沢は加賀藩の藩祖前田利家から明治の廃藩置県にいたるまで、加賀藩前田家十四代の城下町として発展しました。いわゆる「加賀百万石」という規模は、当時の諸大名の中でも最大だったそうです。そんな金沢において、長町は江戸時代に武士が屋敷を構えたエリアで、土塀や長屋門など当時の面影が残ることから、「長町武家屋敷跡」と呼ばれています。

メインとなる二の橋の通りの様子。金沢 長町武家屋敷1

金沢 長町武家屋敷2

一般公開されている「武家屋敷跡 野村家」。金沢 武家屋敷跡 野村家1

金沢 武家屋敷跡 野村家2

金沢 武家屋敷跡 野村家3

金沢 武家屋敷跡 野村家4

レトロな街並みは、江戸時代にタイムスリップしたようで、特に歴史好きな方にとっては外せないスポットかと。

香林坊・片町界隈

長町武家屋敷跡が藩政時代の面影を残すのに対して、金沢の「今」を映し出すのが香林坊・片町と呼ばれるエリア。金沢最大の繁華街で、百貨店・ショップ・飲食店などが建ち並びます。長町武家屋敷跡から次の目的地21世紀美術館に向かう途中に位置するため、街角スナップな感じで写真を撮りました。

鞍月用水のせせらぎ沿い雑貨店やカフェなどが並ぶ、せせらぎ通り。金沢 せせらぎ通り

複合商業施設の香林坊アトリオ。金沢 香林坊アトリオ

お洒落なショッピングアーケード。金沢 香林坊

明治時代の旧第四高等学校(中学校)の校舎として使用されていた「石川四高記念文化交流館」。金沢 石川四高記念文化交流館

旧石川県庁舎である「石川県政記念しいのき迎賓館」。金沢 石川県政記念しいのき迎賓館

石川四高記念文化交流館や石川県政記念しいのき迎賓館のすぐ近くにある「甘味処 漆の実」でちょっと休憩。金沢 甘味処 漆の実

ここは「能作」という加賀の漆器を製造販売するお店がプロデュースしている甘味処で、用いられる器が艶やかでした。

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館は、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設された美術館。2004年のオープン後来場者数は増え続け、今では年間200万人を超える大勢の人が訪れるそうです。金沢21世紀美術館には、無料の交流ゾーンと有料の展覧会ゾーンがあり、カラフルでポップな現代アート作品を楽しむことができました。

建物外観。金沢21世紀美術館1

「カラー・アクティビティ・ハウス」という作品。金沢21世紀美術館2

金沢21世紀美術館3

目玉の展示の一つである「スイミング・プール」。金沢21世紀美術館4

プールの下が展示スペースとなっていて、本来は上から見えると水中に人がいるかのような光景が見られるはずでしたが、ちょうど行ったタイミングでは展示スペースの作品入替を行っていて、そうした光景は見ることはできずorz。

以下は、有料の展覧会ゾーンのエリアから。この時には「西京人—西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」という展覧会が催されていました。金沢21世紀美術館5

金沢21世紀美術館6

金沢21世紀美術館7

金沢21世紀美術館8

同じく展覧会ゾーンにある作品より「緑の橋」。金沢21世紀美術館9

金沢21世紀美術館10

最後は、無料の交流ゾーンにある「市民ギャラリー」にあるカラフルなロッキングチェアを。金沢21世紀美術館11

金沢21世紀美術館12

鈴木大拙館

金沢21世紀美術館の次に訪れたのは、鈴木大拙館。金沢出身で仏教・哲学者の鈴木大拙氏の足跡や思想を伝える施設です。禅に関する英語の著作も数多く出版されているせいか、外国人旅行者を多く目にしました。先ほどの金沢21世紀美術館がビビッドでポップな展示が多いのに対して、こちら鈴木大拙館は「静寂の美」という感じで、静かに己と向き合うような空間でした。金沢 鈴木大拙館1

金沢 鈴木大拙館2

金沢 鈴木大拙館3

夕食

ちょっと早めですが、そろそろ夕食に。本当はお目当ての居酒屋があったのですが、お店の前に行ったら何とリニューアル工事中でしばらくお休みということで、代わりに「手打そば 更科藤井」というお蕎麦屋さんへ。急遽選んで入ったお店ですが、落ち着いた雰囲気のお店で中々よかったと思います。金沢 手打そば 更科藤井1

金沢 手打そば 更科藤井2

金沢 手打そば 更科藤井3

この後金沢城公園のライトアップを見に行くのですが、それについては次の記事で。

【まとめ】

という訳で、金沢・五箇山旅行の1日目の一部として、長町武家屋敷跡、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館などの記事でした。金沢初めてですが、長町武家屋敷跡のような昔ながらの街並みがあるかと思えば、金沢21世紀美術館のように現代的なスポットがあったりとバラエティに富んでいて、非常に面白い印象ですね。

さて、次の記事では1日目の続きとして、金沢城公園と金沢駅鼓門のライトアップについて書いていきます。以上、kosuでした。

[参考:地図](←実験的にGoogleのマイマップの機能を使って表示してみます)

[参考:関連リンク]
金沢市公式観光サイト 金沢旅物語
ビューティーホクリク 美しい金沢・北陸の観光情報マガジン
武家屋敷跡 野村家
金沢21世紀美術館
鈴木大拙館


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