台北旅行記 その4 線路内からも写真が撮れる平渓線の終着「菁桐駅」

台湾 平渓線 菁桐 アイキャッチ画像

【はじめに】

ゴールデンウィーク直前の4月末に3泊4日で台湾を旅行してきました。今回訪れたのは首都の台北とその周辺地域です。この記事では2日目の平渓線・菁桐駅散策について書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
* 1日目: 台北へのフライト&鼎泰豊の小籠包
* 1日目: 台北当代芸術館・国立台湾博物館・国立歴史博物館
* 1日目: 中正紀念堂(ライトアップ)
* 2日目: 平渓線(菁桐)[今回の記事]
* 2日目: 平渓線(十分)
* 2日目: 平渓線(猴硐)
* 2日目: 九份
* 3日目: 国立故宮博物院
* 3日目: 忠烈祠
* 3日目: 信義区
* 3日目: 台北101
* 4日目: 二二八和平公園・中正紀念堂・龍山寺・西門町
* 4日目: 華山1914創意文化園区&帰路へ

【旅行日】
2016年4月27日-30日

【本編】

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)の朝食

台北旅行の2日目朝です。まずは宿泊したシーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)での朝食から。

ホテルにはいくつかレストランが入っていて、そのうち2階にある「チェッカーズ(Checkers)」での朝食となります。シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) チェッカーズ(Checkers)

朝食はバイキング形式で、思いのほか種類が豊富です。シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食1

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食2

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食3

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食4

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食5

この日の朝食。シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 朝食6

レストランは朝6時から営業しており、できるだけ朝早くから行動したい自分には有り難かったです。またシーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)には3泊したので合計3回朝食を頂きましたが、あまり重複することなく選べるくらい和洋中満遍なく種類は豊富でした。強いて言えば、せっかく台湾に旅行に来たので、個人的にはもっと中華(台湾)のメニューの割合が高くてもよかったかなと思います。

2日目のスケジュール

2日目のスケジュールは台北市内を離れて、「台北-瑞芳(ルイファン)-菁桐(ジントン)-十分(ジーフェン)-猴硐(ホウドン)-瑞芳(ルイファン)-九份(ジウフェン)-台北」と台北郊外を回っていきます。具体的には、まず台灣鐵路(台湾鉄道)の東部幹線で台北駅から瑞芳まで移動し、そこで平渓線に乗り換えて終点の菁桐まで行きます。菁桐周辺を散策後、後折り返しの平渓線に乗り、十分と猴硐にそれぞれ途中下車して立ち寄ります。そして瑞芳まで戻って、バスで九份に移動し、九份散策後台北に戻るというスケジュールです。

台北駅から瑞芳駅へ

という訳で、まずは台北駅へ。ホテルの目の前が台北駅で、ホテル正面からのカットです。台北駅1

台北駅の東側にはSLも展示されていました。台北駅 SL

台灣鐵路(台湾鉄道)の切符売場。台北駅2

平渓線の一日乗車券は台北駅でも購入できると聞いていたので、台北駅で購入しました(写真には写っていませんが、端にある12番の窓口で取扱い)。

瑞芳駅へ向かう列車に乗り込みます。台灣鐵路(台湾鉄道) 東部幹線

車内の様子。區間車と呼ばれる普通列車(各駅停車)で、最初は乗客も多かったですが、途中から空きました。台灣鐵路(台湾鉄道) 區間車

台北駅で購入した平渓線の一日乗車券。平渓線 一日乗車券

台北駅から約1時間で瑞芳駅に到着。台湾 瑞芳駅1

平渓線で菁桐駅へ

平渓線のホームへ。早速三脚を手にしたカメラ女子を見かけました。""

平渓線乗り換えまで少し時間があるため、いったん瑞芳駅の外に出て、周辺を軽くブラブラします。台湾 瑞芳駅2

以下は、瑞芳駅周辺の様子です。台湾 瑞芳駅3

台湾 瑞芳駅4

台湾 瑞芳駅5

そろそろ時間なので、平渓線のホームへ。""

列車が到着しました。""

車内の様子。平渓線は1時間1本のローカル線なので、のんびりした雰囲気です。台湾 平渓線 車内1

車窓からの風景を写真に収めるカメラ女子。台湾 平渓線 車内2

菁桐駅周辺散策

後ほど立ち寄る猴硐や十分を素通りして、1時間ほどで終点の菁桐駅に到着しました。平渓線 菁桐1

列車は折り返し瑞芳方面行きとなりますが、出発まで15分あるため、その間に写真を撮ります。""

平渓線 菁桐2

平渓線 菁桐3

さらに終点である菁桐駅では、線路内に立ち入り写真を撮ることもオッケー。平渓線 菁桐4

平渓線 菁桐5

平渓線 菁桐6

折り返しの電車が出発後次の電車まで1時間あるので、その時間を菁桐駅散策に充てます。

まずは戦前に建てられたという菁桐駅の駅舎。平渓線 菁桐駅1

駅前は昭和の商店街のような雰囲気です。平渓線 菁桐駅2

鐵道故事館というちょっとした鉄道の博物館なんかもありました。平渓線 菁桐 鐵道故事館1

平渓線 菁桐 鐵道故事館2

こちらは菁桐名物の「許願筒」。平渓線 菁桐 許願筒1

竹筒に願い事を書いて吊るすと叶うとされています。平渓線 菁桐 許願筒2

平渓線 菁桐 許願筒3

菁桐駅の奥は老街(ラオジエ)と呼ばれる古い街並みが広がります。平渓線 菁桐 老街1

平渓線 菁桐 老街2

菁桐駅の方に戻ると、そこかしこで線路で自由に写真撮影に励む観光客の姿が。平渓線 菁桐7

平渓線 菁桐8

駅のプラットフォームでも同様に写真撮影大会です。""

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日本人はほとんど見かけず、中国本土や韓国の人が多い印象でした。""

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こうした案内の標識もレトロですね。""

折り返しの電車が入線してきました。平渓線 菁桐9

色んなアングルからのスナップです。平渓線 菁桐10

平渓線 菁桐11

平渓線 菁桐12

列車に乗り込み、次の目的地である十分へと向かいます。平渓線 菁桐13

【まとめ】

という訳で、3泊4日の台北旅行のうち2日目の平渓線・菁桐駅散策の記事でした。

平渓線に関しては、台北駅から向かう場合の乗換駅となる瑞芳は人気スポットの九份の最寄り駅でもあるので立ち寄る観光客も多く、また沿線にある猴硐や十分はそれぞれ猫村や行燈上げで有名なので、ガイドブック等にもよく出てきます。一方で、今回訪れた菁桐はそれらに比べるとマイナーな印象で、実際日本人観光客はほとんど見かけませんでした。ただ、記事でもたくさんの写真を載せた通り、平渓線の終着駅であることから列車の写真が撮りやすく、何より線路内で自由に写真撮影が行えるというレアな状況ですので、平渓線に乗る機会があれば、菁桐まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

次の記事では、2日目の平渓線・十分駅散策について書いていきます。

[地図]

[関連リンク]
台北観光サイト(日本語)
台湾観光協会(日本語)
シーザーパーク台北(日本語)
台灣鐵路(台湾鉄道)(日本語)


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