台北旅行記 その8 世界四大博物館の1つ国立故宮博物院

国立故宮博物院 アイキャッチ画像

【はじめに】

ゴールデンウィーク直前の4月末に3泊4日で台湾を旅行してきました。今回訪れたのは首都の台北とその周辺地域です。この記事では3日目の国立故宮博物院について書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
* 1日目: 台北へのフライト&鼎泰豊の小籠包
* 1日目: 台北当代芸術館・国立台湾博物館・国立歴史博物館
* 1日目: 中正紀念堂(ライトアップ)
* 2日目: 平渓線(菁桐)
* 2日目: 平渓線(十分)
* 2日目: 平渓線(猴硐)
* 2日目: 九份
* 3日目: 国立故宮博物院[今回の記事]
* 3日目: 忠烈祠
* 3日目: 信義区
* 3日目: 台北101
* 4日目: 二二八和平公園・中正紀念堂・龍山寺・西門町
* 4日目: 華山1914創意文化園区&帰路へ

【旅行日】
2016年4月27日-30日

【本編】

台北旅行3日目です。まずは宿泊したシーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)の朝食の写真を。""

シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)の朝食については、2日目朝の最初の朝食時に詳しく書いているので、よろしければそちらの記事もどーぞ。

台北旅行記 その4 線路内からも写真が撮れる平渓線の終着「菁桐駅」

さて3日目は台北市内を色々回っていきますが、まずは国立故宮博物院が目的地で、最寄りの士林駅までMRTで移動。""

士林駅からはバスで10分くらいで国立故宮博物院に到着。

国立故宮博物院外観

営業開始の20分くらい前に着いたので、国立故宮博物院の外観を撮っていきます。バス停降りてすぐにあるのが、巨大なアーチ門。故宮博物院 天下為公

「天下為公」と書かれています。「天下を以て公と為す」という意味で、中国の古典『礼記』にある言葉だそうです。

本館へと続く道。故宮博物院1

別棟の建物には、レストランなどもあります。""

開園が近づくにつれて、観光客も増えてきました。""

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本館近くから「天下為公」のアーチ門を見たアングル。""

国立故宮博物院参観

8時30分の営業開始に合わせて入館し、まずは最上階3階に展示されている「翠玉白菜」を観にいきました。""

故宮博物院 翠玉白菜

「翠玉白菜」は国立故宮博物院の展示の中で最も有名な作品の一つで、朝一でしたが既に人だかりができつつありました。

ちなみに国立故宮博物院の館内で写真撮影が可能となったのは2016年12月2日からと比較的最近です。以下、館内の作品等を載せていきます。故宮博物院2

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個人の観光客と共に、ツアーの団体客も多く見かけました。""

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「翠玉白菜」と並んで国立故宮博物院を代表する作品として「肉形石」があります。あいにく「肉形石」は2015年12月28日にオープンした分院の国立故宮博物院南院に展示中のため、今回は観ることができませんでした。故宮博物院 肉形石

故宮博物院3

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基本的には中国古代の美術品が多い中、こうした現代的な作品群もありました。""

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こちらの三彩天王像は、佐藤栄作元首相が蒋介石元総統の誕生日に贈ったものだそうです。故宮博物院 三彩天王像1

故宮博物院 三彩天王像2

故宮博物院4

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故宮博物院5

至善園

国立故宮博物院には至善園と呼ばれる庭園もあり、せっかくなので寄ってみました。故宮博物院 至善園1

故宮博物院 至善園2

故宮博物院 至善園3

こんな感じで国立故宮博物院を後にし、次の目的地である忠烈祠へと向かいます。

【まとめ】

という訳で、3泊4日の台北旅行のうち3日目の国立故宮博物院の記事でした。

国立故宮博物院は、フランスのルーブル美術館 、アメリカのメトロポリタン美術館、ロシアのエルミタージュ美術館と並んで世界四大博物館の1つにも数えられる博物館で、およそ70万点近くの中国美術工芸に関する収蔵品を所有しています。このうち常時展示している品は6,000~8,000点で、それでもかなり盛りだくさんの印象でした。自分の場合スケジュールの関係で駆け足でで回りましたが、美術品好きな方は半日や場合によっては1日かけて回るのもありかと思います。

次の記事では、3日目の忠烈祠について書いていきます。

[地図]

[関連リンク]
台北観光サイト(日本語)
台湾観光協会(日本語)
国立故宮博物院(日本語)


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