【はじめに】
kosuです。4月下旬に2泊3日で愛媛県松山に行ってきました。かれこれ6回目の愛媛松山で、カメラ及びレンズ買換後初の旅行として、安定して楽しめました。この記事では1日目のエミフルMASAKIの「愛媛えがおのご当地キャラ博」について書いていきます。
【訪れた場所(記事のシリーズ)】
* 1日目: 松山空港
* 1日目: 三津浜・梅津寺・高浜
* 1日目: エミフルMASAKI[今回の記事]
* 1日目: 松山市駅・大街道(ライトアップ)
* 2日目: 愛媛県庁(特命副知事室・みきゃんセンター)
* 2日目: 道後温泉本館等
* 2日目: 道後温泉本館等(ライトアップ)
* 3日目: 飛鳥乃湯泉・みきゃんルーム
* 3日目: 道後オンセナート2018
* 3日目: 道後温泉商店街
* 3日目: 道後温泉商店街・松山空港(みきゃんスナップ)
【旅行日】
2018年4月22日-24日
【本編】
エミフルMASAKIへ
前回の続きで、いったん松山市駅へ戻り、伊予鉄道の高浜線から郡中線へと乗り換えます。
車両は元々京王電鉄で使用されていた700系。
古泉駅で下車し、大型商業施設のエミフルMASAKIにやって来ました。
偶然にも旅行初日に「愛媛えがおのご当地キャラ博」というイベントがエミフルMASAKIで行われると知り、せっかくなので少し覗いてみることにしました。
エミフルMASAKIはゆるキャラ関連のイベントを度々開催しているようで、2015年11月の時にも訪れています。
”みきゃんの応援感謝パレードを見に愛媛県松山へ 後編”(→今見返すと写真の色合いがかなり濃いですねw)
愛媛えがおのご当地キャラ博
早速会場に足を踏み入れたところ、ご覧の通り大盛況です。
「えがおのご当地キャラ博」は四国を中心に約40のご当地キャラが大集合したイベントで、舞台に登場しているキャラがいる一方で、館内をブラブラしているキャラもいるため、まずはそちらを見ていきます。
日本郵便の「ぽすくま」。「ゆるキャラグランプリ2016 in 愛顔のえひめ」の「企業・その他ゆるキャラ部門」で優勝しています(関連記事)。
お馴染み「いまばり バリィさん」。
みきゃんとエミフルMASAKIのコラボで誕生した「エミきゃん」。
向かって右側は、エミフルMASAKI開業10周年を記念して今年4月に誕生した「テンテン」。
愛媛の子供達はゆるキャラにふれ合う機会が多くていいですね。
イベント会場に戻ります。みきゃんが登場。休憩時間を挟んで、やや斜めからの位置ですが最前列を確保できました。
さらに「ぽすくま」も。
ぽつんと空席ができたので、少し真ん中寄りに移動。
みきゃんももちろん可愛いですが、
この司会の方もとてもお綺麗です。
ここからは「ご当地キャラPR」コーナー。みきゃんと司会の女性がお迎えします。
徳島県の「蒼竜神マヴェル」。
徳島県三好市の「へそっこくん」。
高知県の「なるま」。
香川県三豊市の「みとよん」。
兵庫県本州四国連絡橋の「わたる」。
愛媛県大洲グルメPRキャラクター「O級くん」。
ここで「ダークみきゃん」登場。
ここからは「みきゃん」に代わって、「ダークみきゃん」がご当地キャラをお出迎え。
愛媛県東温市の「いのとん」。
愛媛県松前町の「おたたちゃん」と「マッキ―君」。
愛媛県の「タルト人」「みかん怪獣ドーゴん」「セイズ男爵」。
「タルト人」のアップ。
愛媛県の地産地消応援キャラクター「えやろ」。
宮崎県高鍋町の「たか鍋大使くん」。
愛媛県松野町の「のぶしくん・いよびじんちゃん」。
愛媛県内子フレッシュパークからりの「からりちゃん」。
そして「いまばり バリィさん」。
「ゆるキャラグランプリ2016 in 愛顔のえひめ」でもそうでしたが(関連記事:その1、その2)、いつものようにアテンドのお姉さんも一緒です。
「愛媛えがおのご当地キャラ博」も終了が近づいてきて、ホスト役である(?)エミフルMASAKIの「テンテン」と「ルンルン」。
最後は全部のキャラさんが壇上に集まり、
「愛媛えがおのご当地キャラ博」終了となりました(→自分の目の前には松山大学とコラボした「松大みきゃん」が)。
【まとめ】
という訳で、2泊3日の愛媛松山旅行のうち1日目のエミフルMASAKIの「愛媛えがおのご当地キャラ博」の記事でした。
今回のイベントはたまたま自分の旅行日程と重なったため「ちょっくら見ていくか〜」程度の軽い気持ちで訪れましたが、みきゃんやバリィさんをはじめ色んなキャラを見ることができて良かったと思います。そして本文中でもチラッと触れた通り、司会の女性がとても綺麗でビックリ。旅行後に調べたところ、作道泰子さんという地元愛媛松山市出身のフリーアナウンサーとのことです。ネット上ではあまり情報がないのですが、みきゃんと同様に引き続きウォッチしていきたいと思います!?
次の記事では、1日目の夕方から夜にかけての松山市駅・大街道について書いていきます。以上、kosuでした。
[地図]
1 エミフルMASAKI
[関連リンク]
松山市公式観光WEBサイト
伊予鉄道
エミフルMASAKI
みきゃんのかんづめ
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