【はじめに】
5月末に1泊2日で広島県の尾道とさらに足を延ばしてしまなみ海道に行ってきました。
3年前に尾道が舞台となった北川景子さん主演のソニーのCMを見て、特に「猫の細道」に惹かれ、3年越しで実現しました。しまなみ海道については、ちょうどこの頃『村上海賊の娘』が本屋大賞を受賞するなど話題となっており、またサイクリング自体も興味があることから、向島・因島を自転車を借りて回りました。
この記事は、このうち2日目のしまなみ海道に関するものです。
【旅程】
☆1日目:尾道(尾道七佛めぐり、猫の細道)
★2日目:しまなみ海道(尾道→向島→因島→尾道)
【旅行日】
2014年5月30日〜31日
【本編】
尾道・しまなみ海道旅行1泊2日の2日目は、半日ほど自転車を借りてしまなみ海道を回ります。「尾道→向島→因島→尾道」というルートで回ってみることに。
尾道駅の近くで自転車をレンタルしました。GIANTのクロスバイクです。尾道から向島へは自転車で直接渡ることはできないので、船に乗っての移動となります。
GIANTと言えば、自転車に興味ある方であればご存じの通り、ロードバイクやクロスバイクの分野において世界的にも有名な台湾のメーカーです。何でも2012年にGIANT社の会長がしまなみ海道を走って以来気に入ったそうで、両サイドの起点となる尾道や今治にもショップを出店しているとのこと。自分も台湾人の知り合いが何人かいますが、日本人とメンタリティ的に合いますね。
船内です。
乗船時間は5分程度なので、あっという間に向島に到着です。
という訳でここから本格的なサイクリングのスタートです。
向島の西側を道なりに進んでいくと、赤い橋が見えてきました。岩子島という小さな島へと続く橋ですが、渡ってみることに。
ここには「岩子島厳島神社」という神社があります。
広島の宮島にある厳島神社とはスケールの大きさ等は違いますが、これはこれでこじんまりしていていいのではないでしょうか。
神社の周囲には海も広がっています。
岩子島厳島神社を後にして、向島に戻ってきました。
向島から次の目的地である因島へは因島大橋で結ばれています。向島には因島大橋を写真に収めるのに格好な撮影スポットがいくつかありました。
因島大橋その1。
因島大橋その2。
因島大橋その3。
因島大橋その4。
因島大橋の写真はこれくらいにして、因島大橋を渡り向島から因島へと向かいます。
実際の因島大橋の中の様子です。
こちらはクロスバイクで写真を撮りながらゆったり走りましたが、しまなみ海道はサイクリストの聖地と呼ばれるだけあり、ロードバイクの方も大勢いて、颯爽と駆け抜けていきました。
因島に入りました。有名なはっさく大福のお店です。
せっかくなので、はっさく大福といちご大福を買って食べました。
先ほどは向島側から因島大橋を撮りましたが、今度は因島側からも撮ってみました。
因島と言えば、自分などはポルノグラフィティの出身地ということが真っ先に頭に浮かびますが、観光スポットもいくつかあり、立ち寄ってみました。
本屋大賞を受賞した『村上海賊の娘』にも関係が深い「因島水軍城」。
こちらは山門です。赤い旗が印象的ですね。
こちらは本丸です。中には展示などもありました。
因島水軍城のほかにも、白滝山にも登ってみました。
標高226.9mとはいえ、基本的には「山」なので、それなりに体力使いました(苦笑)。
山頂には五百羅漢が点在し、因島全体を見渡すことができます。
時間の関係で尾道に戻る時間となりました。来た道を自転車で引き返すこともできますが、因島から尾道へ向かうフェリーも運航していましたので、帰りはフェリーを利用しました。
因島の港です。ちょっと寂しいですかね。
尾道に到着しました。
【まとめ】
という訳で、しまなみ海道の記事でした。今回はスケジュールの関係で、しまなみ海道を広島(尾道)側から全行程の1/3程度を約半日寄り道しながら走った程度ですが、今度は反対の愛媛(今治)側から残りの行程を走ってみたいですね。あるいは、全長約70kmに及ぶしまなみ海道を2日に分けて走破するというのもいつかは行ってみたいなという気もします。記事の中でも触れた台湾の自転車メーカーGIANT社の会長がしまなみ海道を走破した時は、当時78才だったそうです。すごいですね。
なお、旅行から戻った後、台湾としまなみ海道を舞台にした日台合作のサイクリング・ロードムービー『南風』が公開されたので見ましたが、こちらもいい映画でした。
[参考]
SHIMAP しまなみ海道観光マップ
GIANT(日本語サイト)
南風(映画公式サイト)