シンガポール再訪 その1 スクートビズでシンガポールへGo!

スクート (Scoot) アイキャッチ画像

【はじめに】

kosuです。6月下旬に2年ぶりにシンガポールに行ってきました。今回は定番スポットに加えて、今まで訪れたことのない場所にも足を延ばしました。シンガポールには以前1年半ほど住んだことがあり、こうして再訪すると新しい発見がありますね。この記事では、1日目のスクート (Scoot) での渡航について書いていきます。

【訪れた場所(記事のシリーズ)】
* 1日目: スクート (Scoot) でシンガポールへ[今回の記事]
* 1日目: ドンムアン空港
* 2日目: ラッフルズ・マリーナ
* 2日目: チャイニーズ・ガーデン
* 2日目: ティオン・バル/アウトラム・パーク/タンジョン・パガー
* 2日目: オーチャード・ロード Part1
* 2日目: オーチャード・ロード Part2
* 3日目: セントーサ島 (マダム・タッソー/マーライオン等)
* 3日目: セントーサ島 (パラワンビーチ)
* 3日目: セントーサ島 (ケーブルカー)/ヘンダーソン・ウェーブ
* 3日目: チャイナタウン
* 4日目: カトン地区/エスプラネード
* 4日目: マリーナ・ベイ・サンズ/ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
* 4日目: マリーナ・バラージ Part1
* 4日目: マリーナ・バラージ Part2/ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
* 4日目: マリーナ・ベイ・サンズ等
* 5日目: library@orchard 等
* 5日目: リトル・インディア
* 5日目: ブギス地区
* 5日目: マリーナ地区 & 帰国

【旅行日】
2018年6月23日-27日

【本編】

前回までの愛媛松山旅行シリーズから少し間が空きましたが、ブログ再開です。以前1年半ほど住んでいたこともあるシンガポールへ、約2年ぶりに再訪しました。

シンガポール旅行決定の経緯

まずはシンガポール旅行決定の経緯から簡単に書いていきます。実は当初は東南アジアの違う国を旅行するつもりで色々リサーチしていました。で、いざ手配しようと航空会社のサイトを見たところ、前日から航空券代が一気に2-3万円跳ね上がっていてビックリ。

「う〜む、どうしよう?」

ちょうど同じタイミングでFacebookのTL上にスクート (Scoot) のセール情報が流れてきて、何となく軽い気持ちでチェックしました。
スクート (Scoot) セール

スクート (Scoot) はシンガポールのLCCで(親会社はシンガポール航空)、直行便ではなく経由便となりますが、東京(成田)-シンガポール間の航空券代がかなり安い。台北経由とバンコク経由の二路線があり、特にやや遠回りとなるバンコク経由だとビジネスクラスを選択しても、同時期のJAL・ANA・シンガポール航空での直行便エコノミークラスと比較して往復で2万円くらい安く、さらに同じスクート (Scoot) のフライト内のビジネスクラスとエコノミークラス間の価格差も往復で2万円ほど。

「これ、受託手荷物や機内食など、ビジネスには無料で含まれる諸々のオプション料金を加味すれば、実質的な差額は数千円程度じゃね!?」

スクート (Scoot) には元々興味があり、スクート (Scoot) のビジネスクラス、いわゆる「スクートビズ (ScootBiz) 」を体験することも旅の目的として、今回のシンガポール旅行を決めました。

TR869のフライト①:成田-バンコク間

という訳で、シンガポール旅行へ出発です。成田空港では多くのLCCが第3ターミナルを利用する中、スクート (Scoot) は第2ターミナルを使用。ちょうどクルーの方々も手続していました。スクート (Scoot) 成田空港

チェックインカウンターはBで、ビジネスクラス用のカウンターも用意されています。""

LCCとはいえビジネスクラス利用ということで、セキュリティはPriority Laneを使用できました。""

ただし、スクート (Scoot) の出発ゲートは別館のサテライトが基本のようで、結構な距離を歩かされます(苦笑)。""

そう言えば、昨年9月の台湾高雄旅行で利用したタイガーエア台湾(関連記事)や、昨年11月の香港旅行で利用した香港航空(関連記事)も同様でした。

85番の出発ゲートに到着。""

バンコク経由のシンガポール便は1日1便(TR869)で、スケジュールは次の通り。

・成田10:00 – バンコク15:00(日本との時差-2時間)
・バンコク17:00 – シンガポール20:30(日本との時差-1時間)

まあ、経由便なので移動だけで1日がほぼつぶれる形になりますが、今回は「スクートビズ (ScootBiz) を体験する」ことが旅行の目的の一つですので、旅行初日はできる限りスクート (Scoot) のフライトを満喫したいと思います。

という訳で、搭乗開始(ビジネスクラスの優先搭乗あり)。""

機材はボーイング787で、ビジネスクラスの座席は2-3-2の配列です。スクート (Scoot) ビジネスクラス

大手航空会社のビジネスクラスでは一般的な前の座席のリクライニングが倒れてこないタイプではなく、またシートピッチ96cm・シート幅56cmとそこまで広いとはいえませんが、小柄な自分には十分。

ウェルカムドリンクとして、水が配られました(→飲み物の機内への持ち込みは禁止なので、有り難い)。""

テイクオフ。""

シート背面の液晶モニターはなく、代わりに「スクートTV (ScooTV) 」と呼ばれる機内エンターテインメントが、ノートパソコン、タブレットやスマートフォンから利用可能です(→エコノミークラスでは有料ですが、ビジネスクラスでは無料)。スクート (Scoot) 機内エンターテインメント

そして機内食。LCCがゆえエコノミークラスでは有料ですが、ビジネスクラスでは無料。「プレミアムセレクション」の中から「海南風チキンライス」を注文しました。スクート (Scoot) 機内食1

セットで付いてきたお菓子と飲み物。""

バンコク(ドンムアン空港)

バンコクに向けて降下を開始。""

眼下にはバンコク市街の街並みが広がります。""

バンコクは10年以上前に一度行って以来で、懐かしいなあと思ったり。""

バンコクのドンムアン空港に着陸。バンコク ドンムアン空港1

成田を出発する時の予報では雨でしたが、実際は晴れでした。バンコク ドンムアン空港2

いったん飛行機から降りて、国際線乗り継ぎ (Transfer to International) へ。""

再び機内へ乗り込みます。""

シンガポールに向けてテイクオフ。バンコク ドンムアン空港3

さようならバンコク。""

バンコクには予定より1時間近く早く到着し、ドンムアン空港では2時間以上滞在時間がありました。当初は初日の移動を1つの記事に収めるつもりでしたが、天気もよく、空港内で色々絵になる写真が撮れたので、次の記事で別途まとめることにします。

TR869のフライト②:バンコク-シンガポール間

経由便なので、バンコク-シンガポール間でも食事が出ます。ここでは「シンガポールナシゴレン、チキンサテー付き」を注文。スクート (Scoot) 機内食2

夕方から夜にかけてのフライトなので、段々と外は暗くなっていきます。""

シンガポール到着に向けて降下を始めた頃には、すっかり夜に。""

お世話になったスクート (Scoot) のキャビンアテンダント。スクート (Scoot) キャビンアテンダント

ビジネスクラスの乗客がそれほど多くなかったことに加えて、成田からシンガポールまで通しで搭乗したのは自分ともう一組だけでしたので、バンコクで再度乗り込んだ時には “Welcome Back!” と迎え入れてくれたり、最後こうして気軽に写真撮影に応じてくれたりなど、フライト全体を通じてフレンドリーに接してくれました。イメージとしては、親会社のシンガポール航空のサービスを(いい意味で)カジュアルにした感じ!?

シンガポール到着&ホテルへチェックイン

シンガポール・チャンギ国際空港に到着。スクート (Scoot) ではターミナル2を利用します。シンガポール チャンギ国際空港1

シンガポールに行く時にはシンガポール航空を贔屓にしていて、ターミナル3の利用が多く、ターミナル2は結構久し振り。シンガポール チャンギ国際空港2

イミグレーション。シンガポール チャンギ国際空港3

チャンギ空港からホテルまではタクシーで移動。グランド・パーク・シティ・ホール (Grand Park City Hall) 1

今回の宿泊先は、MRTのシティ・ホール (City Hall) 駅が最寄りの「グランド・パーク・シティ・ホール (Grand Park City Hall) 」。①交通アクセスのよいところ、②1泊20,000円以内(税・サービス料込)、の二つの条件で探して、ここにしてみました。

部屋はこんな感じ。グランド・パーク・シティ・ホール (Grand Park City Hall) 2

ホテルに着いたら既に午後10時近くで、この後少し写真を整理して、翌日からのシンガポール観光に備えて就寝しました。

【まとめ】

という訳で、1日目のスクート (Scoot) での渡航の記事でした。

今回の記事はスクート (Scoot) の搭乗記、とりわけスクート (Scoot) のビジネスクラス「スクートビズ (ScootBiz) 」の体験をテーマにしたものですので、その感想を述べると、「価格(往復で総額5.5万円)に見合うサービスとしては十分に満足した」と言えるものでした。

確かに経由便ゆえ、直行便に比べて時間がかかるのは紛れもない事実です。しなしながら、見方を変えて「ゆったりした座席で、途中休憩が1回入り、機内食が2回提供されるフライト」と考えれば、結構お得な気がします。今回たまたまかもしれませんが、同じ日程での他社直行便のエコノミークラスより約2万円安くて、同じフライトのエコノミークラスともオプション料金を加味すれば実質数千円の差でしかないことを考えれば、コスパ的にはかなり優秀かなと。初めてシンガポールを訪れる方にとっては、時間を有効利用する観点でシンガポール航空等の直行便がいいかと思いますが、リピーターの方であれば一つの選択肢として十分アリかと思いますので、検討してみてはいかがでしょうか。

次の記事では、時系列が前後しますが、経由地ドンムアン空港の様子について書いていきます。以上、kosuでした。

[地図]

1 チャンギ国際空港
2 グランド・パーク・シティ・ホール (Grand Park City Hall)

[関連リンク]
Visit Singapore
スクート (Scoot)
成田国際空港
ドンムアン空港(英語)
チャンギ国際空港(英語)
Grand Park City Hall(英語)

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